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小田急20000形RSE
■現有本数
7連×2編成
営業開始年月
1991年3月(平成3年)
起動加速度
2.0km/h/s
設計最高速度
120km/h
営業最高速度
110km/h
減速度
4.0km/h/s(常用最大)、4.0km/h/s(非常)
制御装置
抵抗制御
モーター出力
140kw
フォトアルバム
No.1 No.2
資料画像
準備中

JR御殿場線直通の連絡急行「あさぎり号」に使用されていた3000形SSEを置き換える目的で登場した。
また、合わせて「あさぎり号」の特急格上げと片乗り入れから相互乗り入れ化が行われている。
連絡急行時代はJR御殿場線内も小田急の乗務員が運転を行っていたが、JR線内はJRの乗務員が担当するという形に変更され、JR松田駅で乗務員交代が行われることから運転台が二階にあると不便なこともあり展望席は採用されていない。
また連接台車の採用も見送られ、20m級ボギー車となっている。
平成になってからの製造ですでに1000形でVVVFが採用されていたにも関わらず、抵抗制御となっている理由は製造決定から運行開始までの期間が短いためすでに実績のあるHiSEをベースとすることにより営業開始までの期間を短縮させるためであった。
(ちなみに同時期に製造されたJR371系についてはJR211系の機器をベースとしている。)
展望席がない代わりにダブルテッカー(2階建て車両)が採用されている他、HiSE同様にハイデッカー構造である。
2階建て車両は2両連結されており、ともに2階はグリーン車となっている。
1階席については片方は1+2席配置の普通車、もう片方はセミコンパートメントとなっている。
車両間の通り抜けは2階のみ可能であるが、非常時に備え1階には非常口がある。
ダブルテッカー同士の連結部はフラットな構造になっているのも特徴的である。

列車名表示機にはLEDが採用された。前面は列車名のみ表示する。
側面についてはあさぎり号のみ列車名と合わせて行き先も表示するが、そのほかの列車は列車名のみとなる。

愛称は「Resort Super Express」(RSE)となっている。

1992年にはブルーリボン賞を受賞している。

●編成表(←新宿|小田原→)
準備中

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