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これまでの特急型車両とは異なり観光輸送よりも都市間輸送に重点を置いた車両となっており、展望席は設けられていない。 車体は基本的に鋼製車体となっているが、屋根などはステンレスが採用されている。 効率的な輸送を行う為に6両と4両で分割・併合を行えるようになっているのが特徴である。 連結部分には自動幌が採用されており車両間の通り抜けも出来る。 運用形態としては、相模大野駅で分割し小田原方面と江ノ島方面に分割というパターンと、箱根登山線内の有効長の関係で小田原駅で4両を切り離し6両のみで登山線に入線するというパターンがある。 組成する編成は原則的に末尾の番号が揃えられている。 そのため、小田原駅で切り離された4両側は6両側が箱根湯本駅まで往復してくるのを待つことになる。 現在のダイヤでは新宿駅へは全列車10両の状態で乗り入れる。 外観はこれまでの特急車に比べ落ち着いた色合いになっており、光の当たり具合によって色が変わる特殊な塗料を使っている。 特急車へのVVVFインバータの採用は初めてである。 小田急の車両では珍しくモーター車の比率が低い。 他の車両はM:T=1:1または2:1というのが多いが、EXEはM:T=1:2となっている。 全面・側面の列車名表示機はLEDが採用され、側面の表示機は列車番号まで表示できるようになった。 車内は、以前は6両側と4両側で内装が異なっていたが、現在は統一されている。 1996年にはグッドデザイン賞を受賞している。 |
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●編成表(←新宿|小田原→)
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