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平成2年に混雑対策として導入された車両です。
特徴は幅2mの乗降扉(一般的な幅は1.3m)です。
(※乗務員室後部の扉のみ1.6m幅)
一部車両の座席は折り畳み式のものでしたが、結局折りたたまれることなく使用され続けました。扉上にはLCDかLEDがついていましたが、扉幅縮小時にLCDは撤去され、6連化改造時にLEDが設置されました。
混雑の緩和は出来たものの座席が少なく(扉間5人掛け)扉が広いため開閉に時間がかかるなどのデメリットもあり、外観は変わらないものの扉が1.6m幅までしか開かないよう改造され、車内は座席の増設(5人掛け→7人掛け)が行われました。
改造は大野工場と東急車輌で実施されました。
登場時は4連6本、6連2本でしたが、後に4連は6連化改造されました。(※6連化のために一部先頭車が中間化改造を実施)改造は全車、東急車輌で行われました。

編成表
改造後(現在)
Tc1 M1 M2 T M3 Tc2
1751F 1751 1701 1801 1851 1901 1951
1752F 1752 1702 1802 1852 1902 1952
1753F※ 1753 1703 1803 1853 1903 1953
1754F 1754 1704 1804 1854 1904 1954
1755F※ 1755 1705 1805 1855 1905 1955
1756F※ 1756 1706 1806 1856 1906 1956
※印付きの編成は4連から6連に組み替えられて出来た編成です。
下線部のついた車両は組み替えの際、先頭車から中間車に改造された車両です。

現在、ワイドドア車は各停から急行まで幅広く使用されています。

改造前(登場時)
Tc1 M1 M2 T M3 Tc2
1751F 1751 1701 1801 1851 1901 1951
1752F 1752 1702 1802 1852 1902 1952
登場直後は限定運用でラッシュ時にワイドドア6連+ワイドドア4連で準急に使用されたり、ワイドドア4連+ワイドドア4連で各停や準急に使用されていました。
その後、6連は他の1000形と同様に使用され、4連はワイドドア4連+1000形一般車4連で使用されていました。
(※ワイドドア車は必ず新宿よりに連結)
改造前(登場時)
Tc1 M1 M2 Tc2
1551F 1551 1501 1601 1651
1552F 1552 1502 1602 1652
1553F 1553 1503 1603 1653
1554F 1554 1504 1604 1654
1555F 1555 1505 1605 1655
1556F 1556 1506 1606 1656
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