::小田急線複々線化の状況::
登戸〜向ヶ丘遊園間線路切替 (2006/09/09掲載)
2007年9月9日に向ヶ丘遊園〜登戸間で下り線の線路切替が行われ、
合わせて登戸駅の下り専用ホームの使用が開始されました。
今回の線路切替工事では向ヶ丘遊園駅のホームの新宿方を大きく移設する必要があることから、一晩での施行は困難な為、9月8日は同駅1番線(下り待避線)の使用を中止し、臨時ダイヤによる運行が行われました。
臨時ダイヤでは、主に区間準急が成城学園前〜新百合ヶ丘間を中心に部分運休となりました。
詳しくは下記のトピックボードのコンテンツをご覧下さい。
[Link] 暫定3線化改良工事に伴う臨時運行

2007/9/7までの配線図



2007/9/9以降の配線図

青色…使用中の線路・ホーム 赤色…未使用の線路・ホーム 緑色…仮設の線路・ホーム
下り列車から登戸駅を撮影したもの。
駅に入ってすぐにかなり強引なS字カーブを描いたホームに進入する。
その為か制限速度は45km/hとなっている。
この速度制限は向ヶ丘遊園駅まで続く。
仮設ホームの下にはすでに本設の下り線の線路が敷設されている。
右側の途切れた線路がこれまで繋がっていた線路。
工事完了時には再び右側の線路と繋がることになる。

ちなみに下りホームの1番線側には白い柵が設置されている。
上り専用ホームから向ヶ丘遊園方を撮影。
駅先端の少し手前までがフローティングラダー軌道でそこからは通常のPC枕木で、そこから数十m進むとバラスト・ラダー軌道になる。
用地が確保出来ればここに分岐機を挿入し、下り1番線を作ることを考慮しているのかもしれない。
右側の線路はこれまで下り線として使っていた線路で、今後は上りホームの幅の縮小に合わせ若干移設した上で上り急行線として使用される。

※ラダー軌道とはレールに対し平行に枕木がある軌道のことです。


上り・下りともにホームには発車案内表示機が親切された。
機械自体は経堂や新百合ヶ丘駅などで見られるものと同型だが、書体が明朝体からゴシック体に変更されている。

ホーム番号は将来的に下り緩行線ホームを設けることを考慮して2番線からとなっている。
上りホームにあった液晶モニター型の発車案内表示機は使用が中止された。
代わりに下りホーム同様にLED型の発車案内表示機を新設。
成城や経堂と異なり、緩行線と急行線が一体となった表示機となっている。
上りホームの小田原方にあった仮設階段は階段は使用中止となった。

また、上りホームの海側にはとりあえず全体にわたり仮設の柵が設置されている。
上りホームの中ほどにはエレベーターを新設する為と思われるマーキングがある。
おそらく現在、小田原方にあるエレベーターは撤去される。
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※写真点数が多いので分割しております。
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